㉑フィトセラピー(植物療法)部会
目的
植物の機能を様々な形で活用する「フィトセラピー(植物療法)」の研究・普及と確立
課題
フィトセラピー(植物療法)の研究・普及活動として開催する講座を通じて、人々の心身の美と健康に寄与する。
代表者
部会長 |
池田明子 |
ソフィアフィトセラピーカレッジ・ソフィアメディカル部 |
副部会長 |
森嶌淳友 |
医療法人ふじいやさか理事長 |
達成内容
ハーブ・アロマセラピー、森林療法、園芸療法などを通じて、心身の調和・健康・美容への効用をもたらす植物療法(フィトセラピー)の知識と技術を広く一般に普及させる。
成果物
植物の様々な有効利用法をわかりやすく解説し、人々が日常にフィトセラピーを採り入れるライフスタイルの浸透を確立する。
活動内容・方法
フィトセラピー(植物療法)の研究・普及に関する講座など、様々な方法の中から、部会組織で検討し、決定した年間活動を通じて、社会への普及を図る。
部会開催とスケジュール
フィトセラピー(植物療法)部会を年間4回以上開催し、フィトセラピーを通じたヘルスケアに関する内容の研究成果を集め、日本ヘルスケア学会年次大会で発表、共有化を図る。
運営方法とルール
部会で運営規程を作成し、これを遵守する。部会を開催したら議事録を作成し、講座や研究成果発表時には報告書を作成し、構成員で共有する。