②機能性表示食品推進部会
目的
機能性表示食品を普及、推進させる提言のためのロジックを構築する。
課題
- 科学的根拠に基づいた使用範囲の制限の解除
- 対象者と範囲の制限の解除
- 機能性表示できる成分の制限の解除 (食薬区分の検討も含む)
- 食品添加物とカプセルの使用規制の解除
- 機能性表示食品を含む食品に軽減税率を適用することを要求
- 届け出書類の事務処理期間の標準化と開示
参加者と組織
部会長 |
天ケ瀬 晴信 |
国際栄養食品協会 理事長 |
副部会長 |
空席 |
|
達成内容
- 機能性表示食品の見直し(2年を目途)の検討会開催を行政当局に要求
- 日本における機能性表示食品の普及推進策を提言する
成果物
- 検討会での発言と規制解除へ向けての提言と活動
- 資料作成と提出
活動内容・方法
- 連絡・打ち合わせ会議
- 必要に応じて識者と接触、資料へ反映
部会開催とスケジュール
月1回か、2カ月に1回の打ち合わせ
(重要で緊急の案件の打ち合わせが必要な場合は適宜開催)
運営方法とルール
議事録作成者は横田敏