ウェルネス交流・体験部会
				
					目的
					「ウェルネス」というキーワードにかかわる事柄を実践し、ココロとカラダの健康を促進、実践する。
個人だけの問題に留まらせず、地域、企業、団体と連携して、その取り組みを促進する。
				
				課題
- 体験価値の実感はあるが、数値的・科学的な裏付け(エビデンス)が不足している。
 
- 実施効果を測るための手段・仕組みが整っていない。
 
- 企業・団体において「健康経営」というワードだけが先行しているが、具体的な取り組みがなされていない
 
代表者
| 部会長 | 
高川雄二 | 
日本ツーリスト株式会社顧問 | 
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| 副部会長 | 
高川悟 | 
ナッジヘルステック株式会社部長 | 
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達成内容
- ウェルネス体験の効果を可視化・定量化するための仕組みを構築。
 
- 科学的根拠に基づいたブログラム設計と改善。
 
- 参加者が自分ごととして、ウェルネスを取り入れる行動変容の促進。
→地域、組織のバックアップ(プログラム構築、金銭的)を得ることも重要なポイント 
成果物
- ウェルネス体験の効果に関する文献化(論文・学会発表など)
 
- 自治体と連携したウェルネス体験サービスの構築・提供
 
活動内容・方法
- ウェルネス体験プログラムの企画実施
 
- ウェルネスアクティビティマップの作成
 
部会開催とスケジュール
運営方法とルール
議事録作成者:高川悟
連絡担当者:高川悟