概要
日本ヘルスケア協会は、ヘルスケア産業を通じて国民や社会に貢献する団体として、学術的な側面からの意見集約の場としての「日本ヘルスケア学会」、ヘルスケア産業界及び各業界の意見集約や活動支援を行う場としての「日本ヘルスケア産業協議会」を両翼に、さらに政策実現のための意見の集約の場としての「ヘルスケア議員懇話会」、社会的な側面からの意見集約の場としての「ヘルスケア顧問会議」の4つの常設組織で構成されています。
次に、公益財団法人としての協会のガバナンス組織として「評議員会」が、また評議員会の議決によって任免される理事によってこの法人の業務執行を決定する組織として「理事会」があります。
以上の他に、理事会によって選任された委員が、特定作業を目的に結集した会議体として、「倫理委員会」、「選考委員会」、「年次大会実行委員会」等の「委員会」があります。