⑲中国医学部会
目的
中国医学の知識・技法を活用した日常健康法の、社会への普及と確立
課題
一般財団法人ヘルスケア社会医療研究所が運営する中国医学実践講座のノウハウを日常生活の健康維持に活用する
代表者
部会長 |
太田 伸 |
一般財団法人ヘルスケア社会医療研究所(医学博士) |
副部会長 |
猪越 英明 |
一般財団法人ヘルスケア社会医療研究所(医学博士) |
達成内容
中国医学の実践講座で教える知識・技法(中薬、鍼灸、推拿、薬膳など)を日常生活に活用して各人の健康維持・増進を図り、それを広く社会に普及させる
成果物
中国医学実践講座の学びを、座学の知識習得から、日常生活への実践と健康増進の具現化へ
活動内容・方法
部会で決定した年間活動を、中国医学実践講座を通じて具体化し、部会構成員と連携して社会的普及を図る
部会開催とスケジュール
年間に4、5回の部会を開催し、中国医学実践講座の受講者とも連携して取り組み、成果を日本ヘルスケア学会年次大会で発表し、共有化する
運営方法と ルール
中国医学講座の主任講師と部会構成員、事務局で部会運営方法とルールを確立する