④スイッチOTCに関する研究会

  • ④スイッチOTCに関する研究会

④スイッチOTCに関する研究会

目的

スイッチOTC化の促進を図るために必要な条件等を薬学的観点から考察し、かつ国民の安心・安全を確保し、OTC薬の普及促進のために必要な環境、条件等について提言する。

課題

  • スイッチOTC薬を普及促進するために必要な薬剤師の資質について
  • 公的医療・介護保険制度を持続するためにスイッチOTC化の果たす役割について
  • 処方せん調剤とスイッチOTC薬販売に係る薬剤師の資質について

代表者

座長 太田 伸 東京薬科大学 前副学長
副座長 渡邉 謹三 東京薬科大学 一般用医薬品学 前教授

達成内容

  • スイッチOTC薬販売に必要な薬剤師の資質についての考察
  • スイッチOTC化の新スキームについての提案

成果物

  • スイッチOTC薬販売に必要な薬剤師の資質に関する報告書のとりまとめ
  • スイッチOTC化の新スキームに関する報告のとりまとめ
  • 一年の成果を報告会または学会年次大会で報告する

活動内容・方法

研究会を開催する中で、関係団体等とのヒアリングを行う。

研究会開催スケジュール

1~2カ月に1回程度の研究会活動、1年に1回報告書をまとめる

運営方法とルール

議事録作成者は横田敏

<本部>
〒103-0003 東京都中央区日本橋横山町6-8 NH2 Bldg. 2階
TEL 03-6810-8511 FAX 03-6810-8512