⑧ドラッグストア在宅介護推進部会
目的
ドラッグストアの機能を活かし、医療と生活の両面からの在宅介護支援事業を推進 。地域、職能、関連団体・施設との連携体制づくり。
課題
- 在宅介護普及のための人材の育成
- 採算性がとれる体制と取組み
代表者
部会長 |
小原 道子 |
帝京平成大学薬学部 教授 |
副部会長 |
服部 和俊 |
薬剤師 |
達成内容
ドラッグストアの機能を活かし介護支援のための商品やサービスなどを提供し、医療と生活の両面から取組みを実現
成果物
- 在宅介護普及推進のために必要な機能と要件をまとめる
- ドラッグストアでの取扱い商品の業界標準レベルの作成を行う
- 適切な在宅介護商品の選択と使用方法の情報提供システム構築を目指す
- 「在宅介護棚」の提案
- 「グッドミールセレクション」の提案
- セミナーの開催(在宅介護、フットケア等)
活動内容・方法
- ドラッグストアが目指す在宅介護の方向性や支援内容を検討する
- 在宅介護推進普及のための新規提案を検討する
- 行政や関連団体、専門機関
- 施設、専門家などとの連携づくりの研究をする
部会開催とスケジュール
隔月で部会の開催を予定
運営方法とルール
議事録作成者及び連絡担当者:篠原陽子