⑳生き活きライフ(フレイル対策)部会
目的
フレイル対策課題の解決を目指し、活動体のハブとなり、実効的な取り組みを通じて、社会貢献を果たしていく
課題
国民の健康寿命延伸のために、生活者に向け、正しい「フレイル」に対する健康情報を発信し、認知啓発を、エビデンス創りとともに推進していくことが求められる
代表者
部会長 |
又平芳春 |
三生医薬株式会社常務執行役員・研究開発本部長 |
副部会長 |
小原道子 |
岐阜薬科大学特任教授 |
達成内容
生活者へのフレイル対策の情報普及と、科学的根拠を伴う研究・実証、地域包括ケア支援につながるソリューションの提供を通じて、フレイル対策の普及を実現する
成果物
エビデンスの創造、フレイル対策のソリューションを事実とした広報活動となるコンテンツ創造、地域包括ケア支援となるソリューション提供
活動内容・方法
実証実験・リサーチクエスチョンを実証し、その結果を生活者に広報展開し、普及度・認知度を明示しながら、サステナブルに活動を実施していく
部会開催とスケジュール
隔月(2か月)に1回の部会と、各個別の活動を進め、年1回の総会で研究内容を発表する
運営方法とルール