⑥産業史に見るヘルスケア研究会
目的
わが国における産業としてのヘルスケアの勃興・拡大伸長・社会一般の対応等をとりまとめる
課題
JAHI設立前に遡り、当事者からのヒアリングによるオーラルヒストリー
として産業史を残す
代表者
座長 |
上原 征彦 |
日本ヘルスケア学会・産業部会会長 |
副座長 |
藥袋 貴久 |
昭和女子大学 グローバルビジネス学部 准教授 |
達成内容
ヘルスケアに関するJAHI設立前史、厚労省「健康日本21」等を契機とした動向をまとめる
成果物
「産業史」として冊子にまとめるとともに、当事者を招いた講演会等の企画も考える
活動内容・方法
➀関連文献・資料の収集
②委員会における分析・検討
③当事者ヒアリング
④まとめ
研究会開催スケジュール
1か月に1回のペースで研究会を開催、約1年程度で結論を出す
運営方法とルール
- 議事録作成者
- 連絡担当者等 佐藤聖